俳句いきてゆくこと
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2019年9月4日水曜日
秋の朝の目薬
目薬が目のど真ん中秋の朝
なかなか上手く点せない目薬が今朝は両目とも一回ですっきり
めぐすりが めのどまんなか あきのあさ
季語:秋の朝(あきのあさ)
立秋を過ぎると、残暑が厳しくとも、朝夕は爽やかとなる。秋の朝というとその頃の印象が強い。仲秋から晩秋にかけては肌寒さを感じる朝も多くなる。
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