俳句いきてゆくこと
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2019年11月8日金曜日
冬の前触れ?
立冬の起き抜けに痙る足の指
朝の介護が始まったとき突然の痛み、冬の前触れか足の指が痙りました。
りっとうの おきぬけにつる あしのゆび
季語:立冬(りっとう)
二十四節気のひとつ、太陽暦の十一月八日頃。まだそれ程寒くはないが、冬の声を聞くと吹く風もこころなしか冷たく感じられる。
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