俳句いきてゆくこと
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2025年4月11日金曜日
目瞑れば桜吹雪や風の午後
目瞑れば桜吹雪や風の午後
先日の桜も今日のこの風で桜吹雪となって散ってしまうだろうな。
めつむれば さくらふぶきや かぜのごご
季語:桜吹雪(さくらふぶき)
桜の花が盛りを過ぎて散ること。花吹雪、桜吹雪といえば、吹雪のように花びらがいっせいに舞い散ること。散り果てたあとも、花の塵、花屑といって愛でる。
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