俳句いきてゆくこと
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2022年8月21日日曜日
呼吸器の管の水滴夜の秋
呼吸器の管の水滴夜の秋
部屋の温度の変化で呼吸器の管に水が溜まって零れて冷やり。
こきゅうきの くだのすいてき よるのあき
季語:夜の秋(よるのあき)
夏の終り頃、夜になると涼しく何となく秋めいた感じのすることが
ある。立秋も近く去りゆく夏に一抹の寂しさを感じたりする。
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