俳句いきてゆくこと
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2020年9月19日土曜日
秋の夜:耳障りな耳鳴り
耳鳴りの鳴り止まぬまま秋の夜
昼間は紛れていた耳鳴りが夜になってまた気になりだした。虫の音なら風流でも耳鳴りは只々鬱陶しい!!
みみなりの なりやまぬまま あきのよる
季語:秋の夜(あきのよる)
夜が段々と長くなり、静かな感じがある。外は、月が昇り、虫が鳴いている。そのような夜には勉強などの様々な作業に集中できる。
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