俳句いきてゆくこと
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2024年12月22日日曜日
壁に伸ぶアンテナの影冬至過ぎ
壁に伸ぶアンテナの影冬至過ぎ
冬至を過ぎ日が伸びてきます。アンテナの影が壁に伸びています。
かべにのぶ あんてなのかげ とうじすぎ
季語:冬至(とうじ)
二十四節の一つで太陽が最も南行し、一年中で昼が最も短く、夜が長い日。十二月二十二日頃にあたる。無病息災を祈って柚子風呂に入ったり、粥や南瓜を食したりする。
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