俳句いきてゆくこと
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2021年11月9日火曜日
冬浅し手足の爪のひっかかる
冬浅し手足の爪のひっかかる
爪が伸びてきているのは気が付いていますが切る暇がない。
ふゆあさし てあしのつめの ひっかかる
季語:冬浅し(ふゆあさし)
冬に入ったばかりの頃をいう。街路樹の落葉が始まり、しぐれたかと思えば小春日和もある。まだそんなに寒くないころである。
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