俳句いきてゆくこと
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2019年9月18日水曜日
秋の空ゆく秋の蝶
どこまでが空どこまでも秋の蝶
空はどこまでなんだろうと眺めていると二匹の蝶が高く高く舞っていきました
どこまでがそら どこまでも あきのちょう
季語:秋の蝶(あきのちょう)
立秋を過ぎてから見かける蝶のこと。春や夏の蝶にから比べるといくらか弱々しい印象を受ける。
2 件のコメント:
清
2019年9月27日 16:36
蝶が秋晴れの天高く舞い上がって行ったのですね。清々しい空気感まで伝わって来ました。
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中川弘
2019年9月28日 7:31
青空へ二匹の蝶が文字通り舞いながら楽しそうに舞い上がっていきました。
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蝶が秋晴れの天高く舞い上がって行ったのですね。清々しい空気感まで伝わって来ました。
返信削除青空へ二匹の蝶が文字通り舞いながら楽しそうに舞い上がっていきました。
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