2019年10月8日火曜日

つかず離れず

車椅子つかず離れず秋の蝶

病院の庭を散歩していると、どこからともなく猫がついてきて、蝶が舞ってきました
くるまいす つかずはなれず あきのちょう
季語:秋の蝶(あきのちょう)
立秋を過ぎてから見かける蝶のこと。春や夏の蝶にから比べるといくらか弱々しい印象を受ける。

2 件のコメント:

  1. 短い散歩でしたが、その時の情景がこうして俳句に歌われると、一枚の絵画を見るように思い出されます。

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    1. これまでは蝶々に気をとめることもなかったことに気がつきました。

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