俳句いきてゆくこと
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2020年1月11日土曜日
鏡開の御汁粉
病院の鏡開の餅抜き椀
今日は鏡開、夕食に御汁粉が出ましたが餅は無し、嬉しくもあり寂しくもあり。
びょういんの かがみびらきの もちぬきわん
季語:鏡開(かがみびらき)
新年、供えてあった鏡餅を下ろして食べることをいう。普通は一月十一日に行われる。
2 件のコメント:
清
2020年1月15日 10:07
拍子抜けでしたね!とてもリズムが良くて、前半と後半の落差があって、面白い句ですね。
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中川弘
2020年1月16日 7:37
この五年は蕎麦もお屠蘇も餅もない年末年始です。
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拍子抜けでしたね!とてもリズムが良くて、前半と後半の落差があって、面白い句ですね。
返信削除この五年は蕎麦もお屠蘇も餅もない年末年始です。
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