2021年2月7日日曜日

春浅し酸素濃度のやや低し

春浅し酸素濃度のやや低し

指先が冷えると酸素濃度計の反応が悪くなるようです。
はるあさし さんそのうどの ややひくし
季語:春浅し(はるあさし)
立春をすぎたのに、まだ春めいていない感じをいう。暖かいところでは梅が咲き、目白などが飛び交っているが、時には厳寒のころの気温に戻ったりもする。

2 件のコメント:

  1. まさに「春浅し」を実感する今日この頃です。「酸素濃度」の4漢字が重々しいですね。「低し」で心配が募りますが「やや」で少し和らぎます。説明では冷えて反応が悪いとのこと安心しました。

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    1. 酸素濃度計が指先に付けてあり、その数値がナースステーションへ表示されるので、低くなると看護師さんが「苦しくない?」と見に来ますが、ほとんどセンサーの反応不良のことが多いです。
      近頃、コロナのニュースの中で呼吸器や酸素濃度計のことを頻繁に耳にするようになりました。

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