日々の出来事や思いを俳句にしています
梧桐でも「あおぎり」と読むのですね。俳句を読むと、知らない漢字が沢山出て来ます。日本語の正しい意味を知って、使うためには、勉強しないと出来ませんね。俳句は誰でも始められるのはその通りですが、極めようとすると深く厳しい道ですね。桐の幹が緑色なのも知らなかった。
「青桐」は庭にあったので覚えていたのですが、俳句を始めてから、正岡子規の二人の弟子の高浜虚子と河東碧梧桐を知りました。碧梧桐の俳号から梧桐=青桐と知りました。ちなみに青桐と桐は全く別の種類なのだそうです。
「虚子」は「きよし」、「碧梧桐」は「へいごろう」が本名だそうですね。青桐と桐は全く別の種類とのこと、益々混乱しました。実物を見るのが一番大事だと思いました。
昔の人形の店の倉庫の前にあった青桐を見たことなかったですか?
そう言われれば見たような・・・サルスベリは覚えていますが・・・
梧桐でも「あおぎり」と読むのですね。俳句を読むと、知らない漢字が沢山出て来ます。日本語の正しい意味を知って、使うためには、勉強しないと出来ませんね。俳句は誰でも始められるのはその通りですが、極めようとすると深く厳しい道ですね。桐の幹が緑色なのも知らなかった。
返信削除「青桐」は庭にあったので覚えていたのですが、俳句を始めてから、正岡子規の二人の弟子の高浜虚子と河東碧梧桐を知りました。碧梧桐の俳号から梧桐=青桐と知りました。ちなみに青桐と桐は全く別の種類なのだそうです。
削除「虚子」は「きよし」、「碧梧桐」は「へいごろう」が本名だそうですね。青桐と桐は全く別の種類とのこと、益々混乱しました。実物を見るのが一番大事だと思いました。
返信削除昔の人形の店の倉庫の前にあった青桐を見たことなかったですか?
削除そう言われれば見たような・・・サルスベリは覚えていますが・・・
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