2021年8月10日火曜日

雲は湧き溢れる夏の光かな

雲は湧き溢れる夏の光かな

夏の甲子園が始まりました。立秋は過ぎても球場は真夏。
くもはわき あふれるなつの ひかりかな
季語:夏(なつ)
四季の第二。春と秋の間で、暦の上では立夏から立秋の前日までをいい、天文学では夏至から秋分までをいう。一年中で最も高温・多湿で、日中が長い。

2 件のコメント:

  1. 「栄冠は君に輝く」の歌詞ですね!目にしたとたんに夏の甲子園が脳裏に浮かびました。大会が開催されることは=平和を意味します。今年はコロナ克服の道半ばですが、来年こそ観客の応援がある平和な大会が開かれることを願います。

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    1. 夏の甲子園は輝く太陽の下、観客の大声援がないと盛り上がりません。静岡高校は接戦の末一回戦敗退でしたが最後まで応援できてよかったです。

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