2021年9月1日水曜日

静かさや一人の部屋の秋の朝

静かさや一人の部屋の秋の朝

安眠には、やはりなんと言っても静かなこと。
しずかさや ひとりのへやの あきのあさ
季語:秋の朝(あきのあさ)
立秋を過ぎると、残暑が厳しくとも、朝夕は爽やかとなる。秋の朝というとその頃の印象が強い。仲秋から晩秋にかけては肌寒さを感じる朝も多くなる。

2 件のコメント:

  1. 大部屋で常に他人がいて常に音がしているのは、本当にストレスでしょうね。個室に移り、静かな部屋をしみじみ味わっている気持ちが伝わって来ました。また元の部屋へ戻らなければならないのは辛いですね。せめて静かな大部屋に移して欲しいですね。

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    1. これまでもいくつかの病院に入院しましたが、個室であったり、大部屋でもやかましい人はいなかった事もあって、今回の部屋は夜もやかましくて参りました。個室に移って静かに朝を迎えられてホッとしています。

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