2022年3月21日月曜日

春分の日の昼は陽気に夜は鬱ぎ

春分の日の昼は陽気に夜は鬱ぎ

昼間は天気が良くて春が来たと喜んだのに夜になってまた寒の戻り。
しゅんぶんのひの ひるはようきに よはふさぎ
季語:春分の日(しゅんぶんのひ)
三月二十一日前後。戦後、国民の祝日として法律で定めれられた。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされている。昼夜の長さがほぼ等しく、彼岸の中日にあたる。この頃から暖かくなり、行楽に適した日和となる。

2 件のコメント:

  1. 春分の日に何があったの?と思いましたが、説明を見たら天気の事だったのですね。暖かくなると気持ちも体もほぐれて来るのを感じます。ただ今日は雨で冬の気温になりそうとのこと。次男家族が春休みで泊まりに来ていますが、屋外で楽しめるところへ行く予定です。

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    1. スタッフさんも昼間は人がいてにぎやかですが夜は人が少なくて、今日の天気のようです。

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