日々の出来事や思いを俳句にしています
「青空」と「緋寒桜」の色の対比が目に見えるようです。「咲き満ちて」で余韻が残り、弘君の感動や嬉しい気持ちが想像されました。明快に春の歓びが詠まれた句ですね。
いつもの散歩コース、一本の梅はほとんど散って、一本の河津桜も散り始めましたが、濃いピンク色の緋寒桜は満開でした。ソメイヨシノの蕾ははまだ固そうでした。
「青空」と「緋寒桜」の色の対比が目に見えるようです。「咲き満ちて」で余韻が残り、弘君の感動や嬉しい気持ちが想像されました。明快に春の歓びが詠まれた句ですね。
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