日々の出来事や思いを俳句にしています
「夜もすがら」日暮れから夜明けまで。一晩中。(広辞苑)『夜もすがら独りみ山の真木の葉に・・・』(方丈記)合唱曲として歌いました。取り留めのない思いが浮かんで来て、眠ったような眠れないような夜を過ごしたのですね。誰もが体験したことがある夜を詩心溢れる言葉で詠んだ句だと思いました。
心臓のカテーテル検査はどんな検査なのだろうという疑問から始まって、いろいろの疑問が湧いてきます。次から次と疑問を考えていると目が冴えて眠れなくなったりして、結局一晩中眠れたのか眠れなかったのかわからず朝になってしまいました。
「夜もすがら」日暮れから夜明けまで。一晩中。(広辞苑)『夜もすがら独りみ山の真木の葉に・・・』(方丈記)合唱曲として歌いました。取り留めのない思いが浮かんで来て、眠ったような眠れないような夜を過ごしたのですね。誰もが体験したことがある夜を詩心溢れる言葉で詠んだ句だと思いました。
返信削除心臓のカテーテル検査はどんな検査なのだろうという疑問から始まって、いろいろの疑問が湧いてきます。次から次と疑問を考えていると目が冴えて眠れなくなったりして、結局一晩中眠れたのか眠れなかったのかわからず朝になってしまいました。
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