2022年5月23日月曜日

梅雨近し舌に残るや海老の殻

梅雨近し舌に残るや海老の殻

昼食の途中舌に残った硬いものは海老の殻でした。
つゆちかし したにのこるや えびのから
季語:梅雨(つゆ)
六月ごろ、ひと月にわたって降りつづく長雨。さみだれのこと。ちょうど梅の実の熟れるころなので梅雨ともいう。梅雨の季節をさすこともある。

2 件のコメント:

  1. 梅雨が近いことを感じますね。海老の殻が舌に残る嫌な感じは共感します。食べてしまおうか出そうか・・・。ペースト状の食事の中に殻が混じってしまったのですね。

    返信削除
    返信
    1. この日は五分菜食で海老のクリーム煮でしたが、普段は刻み食で殻があっても砕かれていますが、五分菜食だと取り切れなかった殻は舌に残ります。

      削除