2022年7月3日日曜日

今年まだ一度も聞かぬ蝉の声

今年まだ一度も聞かぬ蝉の声

真夏の暑さはやってきましたが蝉の声はまだ聞いてないなぁ。
 俳ことしまだ いちどもきかぬ せみのこえ
季語:蝉(せみ)
夏、樹木などにへばりついてやかましく鳴声を立てる虫。多くの蝉がいっせいに鳴く騒がしさを時雨にたとえて蝉時雨という。

2 件のコメント:

  1. 確かに蝉は鳴いていませんね。もしかしたら今までは梅雨の晴れ間で、まだ明けてなかったのでは?私は、梅雨入り梅雨明けに関しては、後日に「〇月〇日が梅雨明けでした」と決めれば良いのでは?と思います。しかしそれでは俳句作りに影響が出るでしょうね。

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    1. 梅雨明けが早すぎて蝉は睡眠不足なのかもしれません。

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