2022年9月16日金曜日

バリカンの音も軽やか秋日和

バリカンの音も軽やか秋日和

待ち遠しかった散髪の日、さっぱりと良い天気になりました。
ばりかんの おともかろやか あきびより
季語:秋日和(あきびより)
秋のよく晴れた一日をいう。風もなくおだやかなので外で過ごすのも気持ちよい。空気が澄んでいるため視界も広がり、風景などもはっきりと見える。

5 件のコメント:

  1. 清々しい晴天のもと、散髪して気持ちも軽やかになったのですね。17音の全てから嬉しさが伝わって来る句だと思いました。

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    1. コロナ前は二ヶ月ごとの散髪が三ヶ月ごとになって頭の痒さにイライラしてきて、そのため散髪が待ち遠しく嬉しい日になります。

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  2. コロナ禍で二か月ごとの散髪が三か月ごとになったとは・・・それで病院がコロナから守られるとも思えませんが。

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    1. コロナ前は床屋さんが病室を回っていたのですが、コロナ後は床屋さんがいる食堂へ患者がベッドで移動するようになって時間がかかるようにたため順番が遅くななったようです。

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  3. 床屋さんが来る回数が減ったのではなくて、1日に散髪出来る人数が減ったのですね。納得しました。

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