2022年12月25日日曜日

停戦を祈る灯クリスマス

停戦を祈る灯クリスマス

クリスマスもロシアによるウクライナへの攻撃がやみません。
ていせんを いのるともしび くりすます
季語:クリスマス(くりすます)
十二月二十五日を基督の降誕祭と定める。基督教になじみの薄いわが国においても、クリスマスツリーを飾るなど、この時期、街はクリスマス一色になる。クリスマス商戦が盛んになるなど、巷が騒がしくなる。

2 件のコメント:

  1. 本当に同感です。プーチンが起こした戦争によって苦しめられるウクライナの人々に一刻でも早く平安が訪れるように祈りたいです。しかし今停戦したらロシアに奪われた領土はロシアのものになるでしょう。人間の本質は太古の昔から変わっていないですね。

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    1. クリスマスで楽しんでいる人々もある一方で生死のはざまで苦しんでいる人々もあり、人間社会の矛盾を感じます。

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