日々の出来事や思いを俳句にしています
草も木も鳥も光も、と続きそうでしたが光「の」春を待つ、としたところが、「春」が一段高い所で神々しく光っているように感じて、まだ来ていない、待っているにも関わらず、とても明るい気持ちになりました。寒い日が続きますが「立春」はもうすぐそこですね。
植物も動物も活動を始めるきっかけは、春の暖かさではなく、春の光なのだそうです。しかも「光の春」と言う言葉はもともとロシアで使われていたと聞いて、今のロシアの考え方や行動とのギャップを感じます。ウクライナの人々が一番「光の春」を待ち望んでいるでしょうね。
草も木も鳥も光も、と続きそうでしたが光「の」春を待つ、としたところが、「春」が一段高い所で神々しく光っているように感じて、まだ来ていない、待っているにも関わらず、とても明るい気持ちになりました。寒い日が続きますが「立春」はもうすぐそこですね。
返信削除植物も動物も活動を始めるきっかけは、春の暖かさではなく、春の光なのだそうです。しかも「光の春」と言う言葉はもともとロシアで使われていたと聞いて、今のロシアの考え方や行動とのギャップを感じます。ウクライナの人々が一番「光の春」を待ち望んでいるでしょうね。
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