日々の出来事や思いを俳句にしています
それは困りますね。ネット社会では未知の脅威がたくさんありますね。何が本当で何が嘘なのか見分けがつきません。エイプリルフールを楽しむことは、嘘をつくのも、つかれるのも、なかなか難しいと思います。何でこのような日があるのだろう?
日本では「嘘」をついてもいい日と言われていますが、海外ではエイプリルフールの「嘘」は、ジョーク(joke=冗談)、トリック(trick=いたずら)、プランク(prank=悪ふざけ)という単語で表現されて、ライ(lie=嘘)という言葉はマイナスイメージが強すぎ、あまり使われないようです。あくまでも、罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」という習慣のようです。
なるほど!納得出来ました。イギリスの新聞では、通常の記事の間に嘘の記事を載せるとありました。ヘンリー王子のTVゲームが出来るとか、高層ビルに風車を付けて発電所にするとか。日本なら、真実を報道すべき新聞が嘘を載せるなど、エイプリルフールでも許されない、と言われるのではないかな・・ジョークが通じないとも言えるし文化の違いとも言えそうです。
はじめは楽しめるジョークだったものが、いつの間にか不快な悪意のあるものが増えてきたように感じます。インターネットも便利で役に立つものだったのに、金儲けのために悪意を持った人が増えて社会システムを混乱させるものがはびこってきました。
それは困りますね。ネット社会では未知の脅威がたくさんありますね。何が本当で何が嘘なのか見分けがつきません。エイプリルフールを楽しむことは、嘘をつくのも、つかれるのも、なかなか難しいと思います。何でこのような日があるのだろう?
返信削除日本では「嘘」をついてもいい日と言われていますが、海外ではエイプリルフールの「嘘」は、ジョーク(joke=冗談)、トリック(trick=いたずら)、プランク(prank=悪ふざけ)という単語で表現されて、ライ(lie=嘘)という言葉はマイナスイメージが強すぎ、あまり使われないようです。あくまでも、罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」という習慣のようです。
削除なるほど!納得出来ました。イギリスの新聞では、通常の記事の間に嘘の記事を載せるとありました。ヘンリー王子のTVゲームが出来るとか、高層ビルに風車を付けて発電所にするとか。日本なら、真実を報道すべき新聞が嘘を載せるなど、エイプリルフールでも許されない、と言われるのではないかな・・ジョークが通じないとも言えるし文化の違いとも言えそうです。
返信削除はじめは楽しめるジョークだったものが、いつの間にか不快な悪意のあるものが増えてきたように感じます。インターネットも便利で役に立つものだったのに、金儲けのために悪意を持った人が増えて社会システムを混乱させるものがはびこってきました。
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