日々の出来事や思いを俳句にしています
映像が目に浮かびました。リズムが良いし、素晴らしい句だと思いました。一閃(ぴかりと光ること、また、そのひらめき)が効いていると思いました。こういう言葉を自在に使えるのは凄いと思いました。「天空へ」は「大空へ」なども考えての選択だったのではないかと思いますが、どんな気持ちを込めたのか知りたいと思いました。
ツバメの飛び方は一直線に、突然急旋回、急上昇、急降下!それは飛ぶ虫を捕らえるため、敵から逃げるためと聞いたことがあります。生きるためとはいえ驚く能力です。「燕一閃」のヒントは佐々木小次郎の燕返しです。「天空へ」は晴れていれば「青空へ」ですが、曇り日を急上昇する様子は広さの「大空へ」より、高さの「天空へ」にしました。
映像が目に浮かびました。リズムが良いし、素晴らしい句だと思いました。一閃(ぴかりと光ること、また、そのひらめき)が効いていると思いました。こういう言葉を自在に使えるのは凄いと思いました。「天空へ」は「大空へ」なども考えての選択だったのではないかと思いますが、どんな気持ちを込めたのか知りたいと思いました。
返信削除ツバメの飛び方は一直線に、突然急旋回、急上昇、急降下!それは飛ぶ虫を捕らえるため、敵から逃げるためと聞いたことがあります。生きるためとはいえ驚く能力です。「燕一閃」のヒントは佐々木小次郎の燕返しです。「天空へ」は晴れていれば「青空へ」ですが、曇り日を急上昇する様子は広さの「大空へ」より、高さの「天空へ」にしました。
削除