日々の出来事や思いを俳句にしています
夜が一番短い「夏至」が過ぎた。一番短い夏至の夜は眠れなかった。夜を「残して」「過ぐ」という表現で、時間の経過が列車が通過するように目に見える感じになっていますね。説明文の「白夜のような梅雨空」も詩的で、もう一句出来そうだと思いました。
夏至は昼が一番長く夜が一番短い日。寝苦しくて夜中に目が覚めて、眠ったと思ったら夜が明けて、窓の外は梅雨空で白夜のような朝でした。一昨年「白夜とはどんな明るさ朝曇」という句を作っていました。
一昨年の白夜の句も良いですね。
夜が一番短い「夏至」が過ぎた。一番短い夏至の夜は眠れなかった。夜を「残して」「過ぐ」という表現で、時間の経過が列車が通過するように目に見える感じになっていますね。説明文の「白夜のような梅雨空」も詩的で、もう一句出来そうだと思いました。
返信削除夏至は昼が一番長く夜が一番短い日。寝苦しくて夜中に目が覚めて、眠ったと思ったら夜が明けて、窓の外は梅雨空で白夜のような朝でした。一昨年「白夜とはどんな明るさ朝曇」という句を作っていました。
削除一昨年の白夜の句も良いですね。
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