日々の出来事や思いを俳句にしています
「真白なる」が「昼の三日月」と「冬の梅」に掛かっているのですね。最初「冬の梅」に掛かっていると気づかず、気づいてからも「花」と思わず「梅の実が白い?」と思ったり。私馬鹿よね♫です。枯野に初めて花をつける梅は、心に春を灯してくれるようですね。
散歩道の桜はまだ芽吹いたころでしたが、梅が咲き始めていました。梅を眺めながら行くと、青空に白く昼の三日月がでていました。まるで梅の花が月をあげたように思えました。さすがは春に先駆けて咲く梅はあっぱれな花です。
「真白なる」が「昼の三日月」と「冬の梅」に掛かっているのですね。最初「冬の梅」に掛かっていると気づかず、気づいてからも「花」と思わず「梅の実が白い?」と思ったり。私馬鹿よね♫です。枯野に初めて花をつける梅は、心に春を灯してくれるようですね。
返信削除散歩道の桜はまだ芽吹いたころでしたが、梅が咲き始めていました。梅を眺めながら行くと、青空に白く昼の三日月がでていました。まるで梅の花が月をあげたように思えました。さすがは春に先駆けて咲く梅はあっぱれな花です。
削除