2024年10月5日土曜日

被災地を回る党首と秋の蝶

被災地を回る党首と秋の蝶

能登の被災地を党首が訪れている、解散総選挙も近いらしいぞ秋の蝶。
 ひさいちを まわるとうしゅと あきのちょう
季語:秋の蝶(あきのちょう)
立秋を過ぎてから見かける蝶のこと。春や夏の蝶にから比べるといくらか弱々しい印象を受ける。冬が近なるとその数もめっき り少なくなる。

3 件のコメント:

  1. 立憲民主党の野田さんのことですね。ぜひ被災地に行って、被災者のご苦労を感じ、政策に結び付けて欲しいです。この方も自民党の石破さんも、庶民や地方のことを考えてくれそうで親近感を持っています。秋の蝶は弱々しい印象との解説ですが、大きな力に潰されないように、ご自分の個性を発揮して欲しいと思います。

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    1. 能登の被災地を自民党と公明党と立憲民主党のそれぞれの三人の党首が回っているニュースを見ていました。被災地への援助について話しているようでしたが、頭の中の半分は解散総選挙のことが占めているのだろうなと感じました。立憲民主党は選挙のたびに政権交代を訴えますが、支持者が増えません。

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  2. 自民党、公明党の党首も被災地へ行っていたのですね。早とちりしてしまいました。

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