日々の出来事や思いを俳句にしています
吸い飲みの茶渋、分かります。毎日洗ってもどうしても付きますよね。季語の「八十八夜」との取り合わせが絶妙だと思いました。「茶渋」を主役にするなんて味わい深くて渋い句です。いつも美味しいお茶を飲んでいるのだろうと想像しました。
吸飲みは毎日すすいでくれますが、少しずつついて濃くなってきます。月に一度消毒しくれるときれいに取れて透明になって気持ちよく飲めます。(内緒の話、病院のお茶は濃い茶色で正直に言って美味しくありません。)
小学生の頃は、学校給食用に各家庭から茶葉を供出しました。茶所ならではでしょうね。(お茶農家ばかりではないのですが。)家で飲む緑色のお茶が、学校給食の時は茶色になるのが疑問でした。
学校のお茶が茶色なのは、番茶やほうじ茶なのかもしれません。時間が経って酸素に触れると酸化して茶色になるという説もあります。家で飲んでいた牧の原茶や川根茶の緑色の旨いお茶が飲みたいなぁ。
吸い飲みの茶渋、分かります。毎日洗ってもどうしても付きますよね。季語の「八十八夜」との取り合わせが絶妙だと思いました。「茶渋」を主役にするなんて味わい深くて渋い句です。いつも美味しいお茶を飲んでいるのだろうと想像しました。
返信削除吸飲みは毎日すすいでくれますが、少しずつついて濃くなってきます。月に一度消毒しくれるときれいに取れて透明になって気持ちよく飲めます。(内緒の話、病院のお茶は濃い茶色で正直に言って美味しくありません。)
削除小学生の頃は、学校給食用に各家庭から茶葉を供出しました。茶所ならではでしょうね。(お茶農家ばかりではないのですが。)家で飲む緑色のお茶が、学校給食の時は茶色になるのが疑問でした。
返信削除学校のお茶が茶色なのは、番茶やほうじ茶なのかもしれません。時間が経って酸素に触れると酸化して茶色になるという説もあります。家で飲んでいた牧の原茶や川根茶の緑色の旨いお茶が飲みたいなぁ。
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