雨天決行の外出のための打ち合わせをしている窓の外は梅雨空。
くろはえや とおでをまえの うちあわせ
季語:黒南風(くろはえ)
暗くどんよりとした梅雨の長雨が続く時期に吹く湿った南風のこと。雨が続いて憂鬱な心持ちと、このころの空や雲の色を重ねて「黒」とされた。他に、梅雨中頃の激しい南風を「荒南風」、梅雨明けの明るい空に吹く南風を「白南風」という。
季語:黒南風(くろはえ)
暗くどんよりとした梅雨の長雨が続く時期に吹く湿った南風のこと。雨が続いて憂鬱な心持ちと、このころの空や雲の色を重ねて「黒」とされた。他に、梅雨中頃の激しい南風を「荒南風」、梅雨明けの明るい空に吹く南風を「白南風」という。
せっかくの外出ですから良い天気であって欲しいですが、予報は芳しくないですね。「遠出を前の打ち合わせ」は無事に行って来れるように万全を期しますが、ワクワクする気持ちは抑えられないと思います。「黒南風」の季語が、天気への不安を表していると思いました。
返信削除打ち合わせに来てくれたのは、主治医、リハビリ医師二名、担当看護師二名、民間救急から二名、療育相談室から一名の皆さんが集まって予行練習を含め一時間の会合となりました。午前八時半から午後四時半まで車椅子に乗って過ごしました。尾てい骨と膝の痛みを和らげるために二時間ごとの体位調整が必要だとわかりました。
削除