日々の出来事や思いを俳句にしています
母は孫の子守唄に「徐州徐州と人馬は進む」と歌っていました。昭和5年生れの母と、昭和50年代後半生れの孫、年齢の差を越えて伝わるものがあったのでしょうね。麦と兵隊の作詞は、地元榛原が生んだ藤田まさとさんですね。
伯母さんのの思い出はたくさんありますが、孫をおんぶして子守をしていた時のエピソードが思い出されます。
母は孫の子守唄に「徐州徐州と人馬は進む」と歌っていました。昭和5年生れの母と、昭和50年代後半生れの孫、年齢の差を越えて伝わるものがあったのでしょうね。麦と兵隊の作詞は、地元榛原が生んだ藤田まさとさんですね。
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