俳句いきてゆくこと
日々の出来事や思いを俳句にしています
ページ
ホーム
俳句一覧
令和三年お花見
色紙
NHK俳句入選
2019年10月4日金曜日
秋の夜長の呼吸器
呼吸器の蛇腹の管や長き夜
呼吸器を使い始めて14年になります。眠れずにいると気管切開した時のことを思い出しました
こきゅうきの じゃばらのくだや ながきよる
季語:長き夜(ながきよる)
秋の夜の長いことをいう。秋分が過ぎると、昼よりも夜が長くなり気分的にも、夜の長さが身にしみる。
2 件のコメント:
清
2019年10月14日 9:11
眠れずにいるといろいろなことを思いますね。14年前のことは弘君にとっては大きな節目でしたね。
返信
削除
返信
中川弘
2019年10月15日 13:42
あのとき気管切開をしない方法がなかったのかと思うことがあります。
削除
返信
返信
返信
コメントを追加
もっと読み込む...
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
眠れずにいるといろいろなことを思いますね。14年前のことは弘君にとっては大きな節目でしたね。
返信削除あのとき気管切開をしない方法がなかったのかと思うことがあります。
削除