2020年6月17日水曜日

梅雨晴間:大きな目小さな目

人の目の千差万別梅雨晴間

マスクの人ばかりで目が目立ちます。大きな目小さな目、人さまざま、物事の見方も人それぞれ。
ひとのめの せんさばんべつ つゆはれま
季語:梅雨晴間(つゆはれま)
梅雨の最中にふと晴天がのぞくこと。

2 件のコメント:

  1. なるほどね~!自分が見た「人の目」の外見だけでなく、その目が物事をどう見ているのかも千差万別ということですね。私はマスクでその人の表情が分かりにくいと思っていましたが、隠れている部分でなく見えている部分に注目した弘君は凄いと思いました。清

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    1. 普段から病院のスタッフのマスクの顔を見慣れているためか、人の目に目が向きます。

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