2020年6月18日木曜日

梅雨:陸橋くぐり通院

曇天にかかる陸橋くぐる梅雨

今にも降り出しそうな通院の途上いくつも陸橋をくぐり行き帰り。
どんてんに かかるりっきょう くぐるつゆ
季語:梅雨(つゆ)
六月ごろ、ひと月にわたって降りつづく長雨。さみだれのこと。ちょうど梅の実の熟れるころなので梅雨ともいう。梅雨の季節をさすこともある。

2 件のコメント:

  1. 久し振りの通院外出でしたが、車中仰向けに寝ていたので空と陸橋ぐらいしか見えなかったのですね。付き添いの看護師さんが「これは新幹線」「これは箱根登山線」と陸橋をくぐる度に教えてくれましたね。「くぐる」が陸橋と梅雨に掛かっているのが面白いと思いました。清

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    1. 久しぶりの外出で車の中から見えたのは梅雨空でしたが、陸橋がいくつもあったのが印象に残りました。

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