2021年2月4日木曜日

うたた寝の父と吾と猫春炬燵

うたた寝の父と吾と猫春炬燵

立春を過ぎても炬燵は気持ちよかったなぁ。
うたたねの ちちとあとねこ はるごたつ
季語:春炬燵(はるごたつ)
立春をすぎてもそのまま置いてある炬燵。立春後も寒さが続くので、名残り惜しくなかなかしまうことができない。

2 件のコメント:

  1. 様子が目に浮かびました。そう言えば猫を飼っていましたね!「父と吾と猫」言葉のリズムが良くて、ほのぼのとした情景が見えて楽しくなりました。

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    1. 立春を過ぎると何故か炬燵を思い出します。うたた寝をする父と猫の様子が思い浮かびます。

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