2021年3月20日土曜日

またも余震や春分の日の日暮れ

またも余震や春分の日の日暮れ

穏やかな春分の日と思いきや、また余震が。
またもよしんや しゅんぶんのひの ひぐれ
季語:春分の日(しゅんぶんのひ)
三月二十一日前後。戦後、国民の祝日として法律で定めれられた。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされている。昼夜の長さがほぼ等しく、彼岸の中日にあたる。この頃から暖かくなり、行楽に適した日和となる。

2 件のコメント:

  1. また大きな余震が起こりましたね。幸い大きな被害は無かったようですが、いつまた起きるか・・・と不安になります。不安感を感じさせるような七七三のリズムだと思いました。合計17音になっているのが凄い。

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    1. 病室の中には揺れるものはありませんが、パソコンがゆらゆら、ベッドにも揺れが伝わって、ドッキリヒヤリ!

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