父が使っていた木の枕の硬かったことを思い出しました。
ちちのひや ちちのがんこな きのまくら
季語:父の日(ちちのひ)
六月の第三日曜日。子どもたちが父親に感謝を捧げ、また、子が亡き父を偲ぶ日でもある。米国で提唱され、第二次大戦後、日本でも広がった。カーネーションを贈る母の日に比べ認知度は低いともいうが、最近は男物の贈り物を勧めるデパートなどのPRで一般化している。
季語:父の日(ちちのひ)
六月の第三日曜日。子どもたちが父親に感謝を捧げ、また、子が亡き父を偲ぶ日でもある。米国で提唱され、第二次大戦後、日本でも広がった。カーネーションを贈る母の日に比べ認知度は低いともいうが、最近は男物の贈り物を勧めるデパートなどのPRで一般化している。
本当に(これで眠れるの?)と思う枕でした。「頑固な」が「父」と「木の枕」掛かっていてキーワードになっていますね。「父」が2回出て来るのも「頑固」なイメージを増幅させる感じがして、リズミカルでもあり良いのではないかと思いました。
返信削除「父の頑固な木の枕」と「頑固な父の木の枕」では意味が違います。「木の枕」の硬さを言いたくて、前者を使いました。
削除なるほど!「頑固な木の枕」ですね。叔父さんは物静かで優しいですが、意思が強いイメージだったので、私が勝手に「父」にも掛かっていると解釈してしまいました。
返信削除頑固なところもありましたが、それよりも意思の強さを感じました。
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