日々の出来事や思いを俳句にしています
「少年」は、桶に水を汲んで、よいしょよいしょと運び、お墓に水を掛けていました。一年生になり、幼児から少年になった印象でした。「涼新た」秋の涼しさと共に、少年の涼やかな姿も連想されました。
お盆は亡くなった父母のことを思いますが、忘れてならないのは戦争、原爆のこと。お墓に手を合わせる少年には平和な世であってほしいと祈ります。
「少年」は、桶に水を汲んで、よいしょよいしょと運び、お墓に水を掛けていました。一年生になり、幼児から少年になった印象でした。「涼新た」秋の涼しさと共に、少年の涼やかな姿も連想されました。
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