日々の出来事や思いを俳句にしています
秋の夜の心静かな時間は寝るのが惜しいですね。「灯火親し」6音の季語は上五、下五では字余りになりますね。もっと音数が多い季語もありますが、字余り覚悟でそのまま使うか、言い方を変えるか、なのでしょうか?
季語の音数は悩むところですね。「灯火親しむ」が7音「灯火親し」が6音「秋ともし」が5音「秋の灯」が4音。それぞれ意味合いが違うので句に詠みたかったことに一番近いと思った「灯火親し」にしました。
秋の夜の心静かな時間は寝るのが惜しいですね。「灯火親し」6音の季語は上五、下五では字余りになりますね。もっと音数が多い季語もありますが、字余り覚悟でそのまま使うか、言い方を変えるか、なのでしょうか?
返信削除季語の音数は悩むところですね。「灯火親しむ」が7音「灯火親し」が6音「秋ともし」が5音「秋の灯」が4音。それぞれ意味合いが違うので句に詠みたかったことに一番近いと思った「灯火親し」にしました。
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