2021年12月13日月曜日

喉元のいがらっぽくて火事多し

喉元のいがらっぽくて火事多し

空気が乾燥しているせいか喉がいがらっぽい。
のどもとの いがらっぽくて かじおおし
季語:火事(かじ)
家、船、山林などが焼けること。冬は空気が乾燥し強風の日が多く、また防寒のためにストーブや炬燵等火気を使うので火事が多くなる。

2 件のコメント:

  1. 空気が乾燥して火事のニュースが多いですね。弘君の呼吸器も管の結露や喉の乾燥で困ることがありますか?「いがらっぽい」最近あまり聞かなくなった言葉だなぁと思いました。調べたら「えぐくて辛い。えがらっぽい」えぐいは「のどをいらいらと刺激する味」なるほど、えぐみがあるとか言いますね。

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    1. 湿度が下がって呼吸器の空気も乾いて痰が絡んで吸引が大変になります。何度も吸引すると喉がいがらっぽくなります。今朝もどこかで火事があったようです。

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