日々の出来事や思いを俳句にしています
今は飾る人が居なくなってしまい寂しいですね。しかし叔母さんの雛人形は今も変わらない姿で在り続けています。寂しさと共に母を思う温かい気持ちが伝わる句だと思いました。うちの店と取引があった岩槻の木目込み人形伝統工芸士「杉村春豊」さん(相良出身)の作で、母と叔母さんと一緒に岩槻まで行って買ったものだと思います。その頃埼玉に住んで居た妹の家に行った時だと思います。
埼玉の杉村人形へ行って買ってきた木目込人形を母は大変気に入ってました。人形の衣に百人一首の中の一首が描かれていたのが気に入っていたようです。お店に飾っていたことを思い出します。
今は飾る人が居なくなってしまい寂しいですね。しかし叔母さんの雛人形は今も変わらない姿で在り続けています。寂しさと共に母を思う温かい気持ちが伝わる句だと思いました。うちの店と取引があった岩槻の木目込み人形伝統工芸士「杉村春豊」さん(相良出身)の作で、母と叔母さんと一緒に岩槻まで行って買ったものだと思います。その頃埼玉に住んで居た妹の家に行った時だと思います。
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