2022年6月25日土曜日

冷房の風はいまだに苦手なり

冷房の風はいまだに苦手なり

昔から冷房の風は苦手でしたが乾燥しすぎも困ります。
れいぼうの かぜはいまだに にがてなり
季語:冷房(れいぼう)
液体アンモニアの気化による方法で乾燥した空気を作り、これを冷やして室内に送る。炎暑の室内の温度を下げ暑さを忘れさせてくれる。近年は、地球温暖化防止の為に室内の温度設定を上げる取り組みがなされている。

3 件のコメント:

  1. 確かに冷房の風が直接当たると体に良くない気がします。しかし現代社会では冷房は必要不可欠のものですね。子供の頃は冷房が無くても夏を乗り切っていました。冷蔵庫さえ大きな氷を入れて冷やす箱でした。弘君の独り言みたいな俳句で面白いと思いました。

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    1. 子供の頃は冷房はなくて団扇か扇風機でした。団扇で扇ぎながらかき氷や冷やし中華が定番で夏を乗り切っていた頃が懐かしいです。ベッドに寝ていると冷房の風が当たるのがいまだに慣れません。

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    2. ベッドに冷房の風が当たるのは毎日のことですから辛いですね。吹き出し口の向きを変えるとかベッドの位置を変えるとか、何か対策はないでしょうか。

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