2022年7月7日木曜日

ほっぺたに目薬あふれ小暑かな

ほっぺたに目薬あふれ小暑かな

目薬が溢れてほっぺたから耳にまでたれて冷たさにビックリ。
ほっぺたに めぐすりあふれ しょうしょかな
季語:小暑(しょうしょ)
二十四節気の一つ。夏至の後十五日目。陽暦で七月七日ごろ。蝉が鳴き始める頃で、小暑の終わりごろから夏の土用に入る。

2 件のコメント:

  1. ほっぺたまで目薬が溢れるとは、かなり大量に注してしまったのかな?さされた方はちょっとびっくりしますよね。小暑は暑さがまだ小さい感じ?でしょうか。病院の日常の一コマ。平和を感じました。

    返信削除
    返信
    1. 目薬は一滴か二滴が普通ですが、出てないと思ったのか何度も注してほとんど溢れ出て、蒸し暑いほっぺたがひんやりしまさした。

      削除