日々の出来事や思いを俳句にしています
部屋の窓いっぱいに冬青空が広がっている。それは大空全体から見れば「ひときれ」だ。でも自分はベッドからこの窓を通して空いっぱいの冬青空を見ている。弘君だから詠めた素晴らしい句だと思いました。リズムが堂々として、抒情が美しいと感じました。
部屋の窓から見えた冬青空はほんの一部でした。きっと冬青空が空いっぱいに広がっているはづです。
部屋の窓いっぱいに冬青空が広がっている。それは大空全体から見れば「ひときれ」だ。でも自分はベッドからこの窓を通して空いっぱいの冬青空を見ている。弘君だから詠めた素晴らしい句だと思いました。リズムが堂々として、抒情が美しいと感じました。
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