2023年6月23日金曜日

うまそうにパンダが食べる梅雨の竹

うまそうにパンダが食べる梅雨の竹

梅雨空で食欲がないなぁ、双子パンダが食べる竹が美味そう。
うまそうに ぱんだがたべる つゆのたけ
季語:梅雨(つゆ)
六月ごろ、ひと月にわたって降りつづく長雨。さみだれのこと。ちょうど梅の実の熟れるころなので梅雨ともいう。梅雨の季節をさすこともある。

3 件のコメント:

  1. 竹が美味いなんてパンダは変わっていますよね。サトウキビだったらまだ分かりますが。人間も竹を食べられたら食料問題は解決するかも。「梅雨の竹」は季語を入れるための苦心の表現ですか?それともパンダにとって竹の旬は梅雨時ということ?

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    1. 竹はパンダの主食なのだそうです。しかも竹はイネ科ということを考えれば、あれだけムシャムシャ食べるのも納得します。パンダは雑食性なので竹以外のものも食べるそうです。この時期の竹の季語は「今年竹」がありましたが今回「梅雨の竹」のほうが分かりやすいと思いました。

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