日々の出来事や思いを俳句にしています
プーチンは本当に核を使うかも知れない。西側が対抗してエスカレートすれば、終末時計の危惧は現実になります。「夕焼」の季語が、一日の終わりの美しい空を指すのでなく、世界の終わりを指しているようで怖くなりました。
独裁者は破滅への道を突き進むような気がします。ヒトラーとプーチンは似ているところがあるような気がします。人類の将来が一人の考えで左右されるようなことはあってはならないと思います。
プーチンは本当に核を使うかも知れない。西側が対抗してエスカレートすれば、終末時計の危惧は現実になります。「夕焼」の季語が、一日の終わりの美しい空を指すのでなく、世界の終わりを指しているようで怖くなりました。
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