2023年9月19日火曜日

秋の夜や一日一句綴りつつ

秋の夜や一日一句綴りつつ

今日は子規忌でした。今日も一句を綴ります。
あきのよや いちにちいっく つづりつつ
季語:秋の夜(あきのよ)
夜が段々と長くなり、静かな感じがある。外は、月が昇り、虫が 鳴いている。そのような夜には勉強などの様々な作業に集中でき る。

2 件のコメント:

  1. 一日一句を綴りつつ秋の夜を過ごす。弘君だけの充実した時間を感じました。子規も(ここにも仲間がいた)と見守ってくれているのではないでしょうか。

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    1. 毎日俳句を詠みながら、益々俳句の難しさ奥深さを思う秋の夜が深まってきます。振り返ってみれば進歩がないなぁと思いつつ。

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