ラジオ体操にゆく朝にお向かいの家の庭にいつも芙蓉の花が咲いていたっけ。
らじおたいそうの うたうたう はなふよう
季語:花芙蓉(はなふよう)
アオイ科の落葉低木。高さは一・五~三メートル。八月から十月 にかけて白、あるいは淡紅色の五弁の花を咲かせるが、夕方には しぼんでしまう。咲き終わると薄緑色の莟のような実ができる。観賞用として庭などに植えられる。
季語:花芙蓉(はなふよう)
アオイ科の落葉低木。高さは一・五~三メートル。八月から十月 にかけて白、あるいは淡紅色の五弁の花を咲かせるが、夕方には しぼんでしまう。咲き終わると薄緑色の莟のような実ができる。観賞用として庭などに植えられる。
弘君のお向かいの家に芙蓉の花が咲いていたとは気が付きませんでした。私の家の向かいは体操の会場である銀行だったから、近くても目に入る風景は若干違っていたのですね。私はラジオ体操の歌が好きでした。元気が出ました。東京の従兄弟の家に初めて泊まった時、翌朝ラジオ体操をしましたね。東京でも相良と同じことをしていることに驚きました。
返信削除夏休みの思い出としてラジオ体操があります。近所にある銀行の駐車場にゆくとラジオ体操の歌が流れてみんなで歌います。♬新しい朝が来た、希望の朝だ、喜びに胸を開け、大空あおげ~♬、憶えやすいメロディと明るく元気が出る歌詞が好きでした。私の家のお向かいの家の庭に芙蓉の花が咲いて夏の朝を迎えてくれました。
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