日々の出来事や思いを俳句にしています
火災報知器が鳴れば(火災だ!)と思って身構えますよね。ご自分で動けない患者さん達にとっては一層不安なことでしょう。「また誤報」とは度々起こっているということ。誤報で良かった、と安堵すると同時に(あの不安感に対してどうしてくれる)と憤りたくもなるでしょう。「秋暑し」こちらも(もううんざり、いい加減に涼しくなって)という気分ですね。
火災報知器の点検をしたばかりなのに、誤報とはどうなっているのか心配になりましたが、実際に火災が起きても救助を待つしかない身にとっては不安を感じます。火事だけでなく、地震や雷や台風も直撃されたらどうしようもありません。いざというときの心構えはしておかないと!それにしても残暑はいつまで続くのでしょうね。
火災報知器が鳴れば(火災だ!)と思って身構えますよね。ご自分で動けない患者さん達にとっては一層不安なことでしょう。「また誤報」とは度々起こっているということ。誤報で良かった、と安堵すると同時に(あの不安感に対してどうしてくれる)と憤りたくもなるでしょう。「秋暑し」こちらも(もううんざり、いい加減に涼しくなって)という気分ですね。
返信削除火災報知器の点検をしたばかりなのに、誤報とはどうなっているのか心配になりましたが、実際に火災が起きても救助を待つしかない身にとっては不安を感じます。火事だけでなく、地震や雷や台風も直撃されたらどうしようもありません。いざというときの心構えはしておかないと!それにしても残暑はいつまで続くのでしょうね。
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