日々の出来事や思いを俳句にしています
上五中七で爪、その中でも小指の爪にフォーカスして行き、突然「愁思」で終わる句。小指の巻き爪にどんな思い入れがあるのだろう、といろいろ想像しました。何か深い意味がありそうですが、単純に切りにくいということかな。子供の頃の思い出が蘇り「愁思」に繋がったのだろうと想像しました。
足の十本の指の爪の中で左足の小指の爪だけが分厚く化石のようになっています。いつからこうなったのか思い返してみると、歩けなくなって車椅子生活になった頃からでした。左足の小指の爪は残念な思いをいつまでも持ち続けるのかもしれません。
上五中七で爪、その中でも小指の爪にフォーカスして行き、突然「愁思」で終わる句。小指の巻き爪にどんな思い入れがあるのだろう、といろいろ想像しました。何か深い意味がありそうですが、単純に切りにくいということかな。子供の頃の思い出が蘇り「愁思」に繋がったのだろうと想像しました。
返信削除足の十本の指の爪の中で左足の小指の爪だけが分厚く化石のようになっています。いつからこうなったのか思い返してみると、歩けなくなって車椅子生活になった頃からでした。左足の小指の爪は残念な思いをいつまでも持ち続けるのかもしれません。
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