日々の出来事や思いを俳句にしています
「疼痛の左脇腹」で心配しましたが、説明を読んで安心しました。「夜寒」は秋の季語で「夜寒き」は冬の季語とのこと、素人には分かりにくいですね。昔の人は俳人でなくても区別がついていたと言うことでしょうか。
夜から朝の寒さに目が覚めることがあります。気がつくと左脇腹が痛い!胸水検査の針の痛さを思い出して、ナースコールを押して、背中の痛みを告げると背中を見てもらうと寝巻のシワが寄っていることがわかり直してもらいましたが、あとに残ったの寒さでした。
「疼痛の左脇腹」で心配しましたが、説明を読んで安心しました。「夜寒」は秋の季語で「夜寒き」は冬の季語とのこと、素人には分かりにくいですね。昔の人は俳人でなくても区別がついていたと言うことでしょうか。
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